捜査課の仲間である、パパこと吉井浩一。そして、落としのナカさんこと田中文男。この2人についてもまとめてみたので、ぜひチェックしてみてください!

誠実キャラのパパを演じたのは…

捜査課にはキャラが濃い人が多い中、吉井浩一は誠実で信頼が厚い人物です。通称パパ。妻と2人の息子がいて、正真正銘パパなのです。劇中でコンビを組むのはナカさんが多く、コントのような会話が印象的でしたね。「さらばあぶない刑事」では、すでに定年退職してから10年が経過しており、おでん屋を経営しています。

そんなパパを演じたのは、山西道広さんです。「太陽にほえろ」でデビューを果たし、松田優作さんの映画に出演したり、作曲をしたりと多岐にわたる才能を持っている人物でもあります。

現在は俳優業を引退しており、「さらばあぶない刑事」の際は特別に復帰した形となっています。

ひたすら自白を求める落としのナカさん

捜査課の最古参であり、取り調べを行っている場面が多いのが落としのナカさんです。その取り調べの方法は陰湿で、ひたすら「吐け」といい続けるものや、ただ黙って容疑者を見つめるものがあります。長時間の取り調べとなるので、現代ではこれをやったら訴えられちゃいますね。

当初は無表情なキャラで、皮肉をいう嫌な人物でした。しかし、だんだんと面白さが出てきて、上司や犯罪者にゴマをすったり、温風が出る扇子を所持したりしており、はじめのキャラ設定はどこかへいったようです。

「さらばあぶない刑事」の際は、パパと同様に定年退職してから10年が経過しており、ラーメンの屋台を経営しています。刑事は定年を迎えると飲食店を営むことが多いのでしょうか…。

落としのナカさんを演じたのは、ベンガルさん。主演よりも脇役として人気を誇る俳優です。あぶない刑事の他にも多数のドラマに出演していますが、火曜サスペンス劇場に出ているイメージが強いという人も多いのではないでしょうか?

それから、話題となった連続テレビ小説「あまちゃん」にも出演していましたね。ぜひベンガルさんが演じるナカさんにも注目してみてくださいね。トレードマークは派手なベストですよ。